肥満 全般
肥満とは、単に体重が増えることではなく、摂取エネルギーが消費エネルギーを上まわった結果 、予備のエネルギーとして蓄積された体脂肪が、必要以上に増えた状態をいいます。肥満かどうかは、体内に占める脂肪の割合で決まります。
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肥満 全般項目一覧
●体脂肪計
生体インピーダンス法とは、微弱な電気を人体に流して体脂肪量を計算するものですが、その正確性はまだ不十分です。最近、体脂肪計として市販されるようになりました。 肥満は、高血圧の原因のひとつです。高血圧の予防と治療のためには、生活習慣を改善することが大切です。そのなかでも最も効果的なのは、肥満の解消です。肥満の症状が改善すれば、血圧が下がるのみでなく、高血圧の人に多い血糖値やコレステロール値の異常も改...
●肥満症とは
肥満症とは、肥満にもとづく健康障害を合併した場合や、その危険が高い場合をいいます。 最近の研究から、肥満の合併症は、肥満度が高いことのみでおこるのではなく、むしろ内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満でおこりやすいことがわかってきました。 食習慣の改善 1. 朝食をしっかり食べる 2. 間食を控える 3. 夕食は就寝3時間前までにすませる、夜食は食べない 4. 早食い、ながら食い...
●安易なダイエット法や単品ダイエットはやめる
現在、さまざまなダイエット法の情報があふれています。正しいものもありますが、誤ったダイエット法も多いので気をつける必要があります。安易なダイエット法は、長続きしません。 栄養面でも問題の多いものが多く、やめた時点でもリバウンドもしやすくなります。たとえば、リンゴ、ヨーグルトなど特定の食品ばかり食べる単品ダイエット方法がありましたが、体に必要な栄養素が欠乏するため、貧血、肌荒れ、骨粗鬆症などの健康障...
●肥満自体が問題ではない
肥満自体は病気ではありません。体脂肪は、エネルギー補給機能、体温を維持するための断熱作用、内臓の保護作用などのよい役割ももっています。しかし、肥満があるとさまざまな健康障害をおこしやすいことが問題です。 現在、さまざまなダイエット法の情報があふれています。正しいものもありますが、誤ったダイエット法も多いので気をつける必要があります。 安易なダイエット法は、長続きしません。栄養面でも問題の多いものが...
●かため食い
かため食いと聞いてドキッとしたひとも多いのではないでしょうか。 肥満のかなりの人は、意外にも食べすぎではないそうです。 こうした場合、食べる量よりも食べ方が問題です。食事回数と肥満との関係をみてみると、食事回数が少ないほど太りやすいといわれています。...
●夜食症候群
夜食症候群とは1日の摂取量の半分以上を夜に食べる習慣があることをいいます 夜食症候群も肥満になりやすい食べ方です。 夜は、消化管の機能が活発になり、食べた物が貯蔵エネルギーになりやすいといわれています。また、早食いもよくありません。早食いは、満腹感を感じにくく不必要に食べすぎることになります。...