肥満は食べ方
肥満のかなりの人は、意外にも食べすぎではないそうです。こうした場合、食べる量よりも食べ方が問題です。食事回数と肥満との関係をみてみると、食事回数が少ないほど太りやすいといわれています。
安易なダイエット法は、長続きしません。栄養面でも問題の多いものが多く、やめた時点でもリバウンドもしやすくなります。
肥満の対策として、間食にだらだら食べる習慣を改めます。間食で食べるスナック菓子、せんべいなどは炭水化物や脂肪が多く高エネルギーなので、そうしたものを手の届くところに置かないようにします。
肥満の予防として、コーラ、ジュースのような清涼飲料水は糖質を多く含むのでとりすぎないようにして、なるべくお茶や水にします。
リンゴ、ヨーグルトなど特定の食品ばかり食べる単品ダイエット方法がありましたが、体に必要な栄養素が欠乏するため、貧血、肌荒れ、骨粗鬆症などの健康障害をおこしたり、体脂肪ではなく体の構成成分であるタンパク質が減少したりします。
肥満対策では、間食はしないことが原則です。しかし、どうしても空腹になった場合は、コンソメスープなどの温かい飲み物をゆっくり味わって飲むか、ところてん、コンニャク、きのこ、トマトなどの低エネルギーの食品をとるようにします。
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