肥満Top >  肥満 生活習慣病 >  肥満の合併症はさまざま

肥満の合併症はさまざま

肥満によりさまざまな健康障害を起こしやすくなります。2型糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症・痛風、心血管障害、脳血管障害などの動脈硬化症、脂肪肝は、肥満により2~5倍合併しやすくなります。これらの合併症は、皮下脂肪型肥満よりも内臓脂肪型肥満のほうにおこりやすいことがわかっています。

そのほかに、肥満に合併しやすいものとして、胆石、無月経、月経不順など生理の異常などがあり、最近は、大腸がん、胆嚢がん、乳がん、子宮がん、前立腺がんなど悪性腫瘍が合併しやすいといわれています。

子供の肥満が増えています。大人になって多発する糖尿病、がん、高脂血症、高血圧症、動脈硬化症は、子供のころからの20年、30年の食生活、生活習慣から発病するといわれています。

生活習慣病の予防は、基本として言われているところの運動、休養、栄養のバランスに気をつけることにつきます。特に栄養、食事、食生活については、食べすぎに注意し、腹8分目をこころがけるようにします。毎日の一日一食のバランスの取れた一日三十品目の食品を取れる食事に近づけることが大切なことです。

味覚形成する時期の離乳食に、ジュースの与え過ぎ、糖分の取りすぎは、しいては、肥満にもつながります。

固定した同じパターンの食事は、戸外での下校、塾帰りでのファストフード、持ちかえり弁当の多用で変化のある食事から得られる栄養が十分ではなくなるのではと心配されます。過食にもつながって、肥満の原因も作り出しているようです。

スポンサードリンク

関連エントリー

肥満Top >  肥満 生活習慣病 >  肥満の合併症はさまざま