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肥満は高血圧の原因のひとつ

肥満は、高血圧の原因のひとつです。高血圧の予防と治療のためには、生活習慣を改善することが大切です。そのなかでも最も効果的なのは、肥満の解消です。肥満の症状が改善すれば、血圧が下がるのみでなく、高血圧の人に多い血糖値やコレステロール値の異常も改善できます。

肥満対策では、間食はしないことが原則です。しかし、どうしても空腹になった場合は、コンソメスープなどの温かい飲み物をゆっくり味わって飲むか、ところてん、コンニャク、きのこ、トマトなどの低エネルギーの食品をとるようにします。

肥満自体は病気ではありません。体脂肪は、エネルギー補給機能、体温を維持するための断熱作用、内臓の保護作用などのよい役割ももっています。しかし、肥満があるとさまざまな健康障害をおこしやすいことが問題です。

外食やファストフードは、一般的にエネルギーが高く、脂肪、炭水化物が過剰で野菜が足りません。一部を食べ残し、サラダを追加するなどの工夫が必要です。食事は、なるべく家でとるようにして、外食の回数を少なくするようにします。

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